学校安全マップの作成に向けて②(みらい応援隊も活躍)
校区を3分割してマップ作成チームの児童・みらい応援隊・教職員で危険箇所の現場確認に出かけました。
児童や保護者の方に登下校の危険箇所を教えてもらった情報や、スクールガードリーダーさんからの交差点情報なども地図上で確認した上で出かけました。
校区内を実際に歩くと既存のマップに記載されているよりも多くの危険箇所があることに気が付きました。
マップ作成チームの児童が率先して危険箇所を見つけてくれました。
情報提供していただきました保護者の皆様・スクールガードリーダーさん、ありがとうございました。
今後、わかりやすい安全マップ作成に向けて、取り組んでいきます。