11月28日（火）、コミスク（コミュニティースクール）みらい応援隊・主催による、放課後子ども教室が行われました。
放課後子ども教室は、地域の方々と様々な交流活動を放課後に行う取り組みです。旭小学校では、今回が初めての開催となりました。

50名を超える児童が放課後の体育館に集まりました。「折り紙ヒコーキ教室」ということで、折り紙ヒコーキ協会関西支部の「ヒコーキ名人」の講師の方々に教えてもらいながら、みんなで特製の紙飛行機を作りました。

ミニ競技会もあり、遠くまで飛ぶ紙飛行機には歓声があがっていました。
どの子も嬉しそうに紙飛行機を飛ばしている姿が、とても印象的でした。

主催のコミスク「みらい応援隊」の方々には、事前の準備から下校時の見送りまで細やかな配慮をいただきました。
また、下校見守りには校区防犯委員会・青少年指導員の方々もご協力くださいました。
そして、今回の開催にあたっては放課後NPOアフタースクールの方々にもご尽力いただきました。
皆様、ありがとうございました。